About NOMB LLC._合同会社NOMBについて

企業においても、行政においても、ソーシャルデザイン視点が欠かせない時代。
幅広い実践的知見を踏まえ、多様なクライアント様におけるマーケティング活動を支援します。

Social Design oriented Marketing
towards Inclusive Future.

 
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What We Do_私たちがお手伝いすること

Nameless domain between Conventional Marketing Communitations, CSR Activities and Internal Communications, this is where we are pratically excellent at.
 
今、企業に求められているのは、従来の宣伝活動、CSR活動、社内コミュニケーションをD,E&I視点で横断的に実践できること。

 あらゆる企業活動において、人権視点の「ヒトのサステナビリティ」(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン。多様性、公正、社会的包摂。D, E & Iと略される場合も)視点が当然の前提となった現在。
 しかしながら、従来型のマーケティング/CSR/HRの人材と組織のままでは、SDGsや人権デューデリジェンスといった観点にも適う、「ソーシャルデザイン」視点の企業活動への脱皮は非常に困難です。
 私たちは、幅広い業種における宣伝広報からセールスプロモーション企画に至るまでの基本的なマーケティング知見に加え、行政でLGBTQを含めたジェンダー平等推進をリードした経験を踏まえ、社内外に向けた広義のマーケティング活動を横断的に支援します。

<主な対応業務>
・マーケティング/セールスプロモーション企画に関するアドバイザリー。
・性的マイノリティ(LGBTQ)を起点とした、ジェンダー平等視点のコミュニケーション開発支援。
・企業におけるダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン推進全般に関するアドバイザリー。
・性の多様性(LGBTQ)を起点としたジェンダー平等に関するレクチャー、講演。
Nowadays, human rights (D, E & I. Diversity, Equity and Inclusion) point of views have become essential foundations for all acitions of private/public organizations.Conventional marketing, CSR and HR organizations face urgent needs to be updated from SDGs, human rights due diligence standpoints.We support all areas of marketing based on our deep experiences/knowledges from advertising, PR and sales promotions, in addition to gender equality/divsersity promotions.

Corporate Color:  Shocking Pink
 
コーポレートカラーは、ショッキング・ピンク。

 「ショッキング・ピンク」の生みの親エルザ・スキャパレリは、ファッションメゾン「スキャパレリ」を創設したファッションデザイナー(1890-1973)。
 彼女が生み出した自由で革新的なアイデアの多くは、現代ファッションの多くの当たり前になっています。その一つがショッキング・ピンク。
 NOMBも50年後、100年後の世界の当たり前となるような大きな変革のお手伝いができたらと願って、敬意を表してコーポレートカラーに選びました。

"Shocking Pink" was invented by a legendary French designer Elsa Schiaparelli(1890-1973).
Her revolutionary fashion ideas are now common for everybody after decades.
We chose this as corporate color paying respect to her, hoping to be a part of making social changes, which will be common 100 years later.
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Works_実績

We support social design oriented marketing at both private and public sectors.
 
民間、行政問わずソーシャルデザイン視点で支援します。

渋谷区 ジェンダー平等事業推進アドバイザー(2022-)
Japan Prize 2022 第三部会コンテンツ作品(青少年向け部門)審査員
(NHKが主催する教育コンテンツの国際コンクール)
http://www.nhk.or.jp/jp-prize//more/2022.html
企業、行政(国・地方)における性的マイノリティの人権課題についてのレクチャー、アドバイザー実績多数。
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Media Coverages_主なメディア掲載

朝日新聞  (2022.5.1)
(フロントランナー)東京都渋谷区男女平等・ダイバーシティ推進担当課長、永田龍太郎さん「違いへの理解と敬意があれば、壁はなくなる」

ジチタイワークス (2021.4.12)

【永田 龍太郎さん】公務員、カミングアウトする。

渋谷新聞 (2022.10.3)
元渋谷区男女平等・ダイバーシティ推進担当課長 永田龍太郎さん

「#にじいろメガネ」2024年1-12月号
(公益財団法人 人権教育啓発推進センター 広報誌「アイユ」コラム連載) 
https://note.com/ryutalo

「フロントランナー ボーダーレスな社会へ」岩崎書店
(朝日新聞 別刷 土曜版be 連載「フロントランナー」から59人の記事を、ユース向けキャリア教育本書籍として再編集)
https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b10087929.html

TimeOut Tokyo (2017.4.10)
Interview: Ryutaro Nagata

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